MoshiMo 異常発見センサーデバイス

不動産オーナー様・管理会社様へ

孤独死による 物件価値の暴落を防ぐ

月額3,300円で守る、あなたの資産。
24〜48時間で異常を早期発見し、数百万円の損失を防ぎます。

76,020人 年間孤独死者数
17日 発見まで平均日数
3日 事故物件化まで

設置工事不要 見守り負担ゼロ インターネット契約不要

年間76,020人
孤独死を迎えている現実

東京ドームを満席にしてもあまるほどの人数が、
誰も望まない形での死を迎えています。
ほぼ毎日200人の方が孤独死しています。

死後時間とともに起こること

6〜12時間

死後硬直が始まる。皮膚がやや変色。

1〜2日後

ガスが発生し始める。腹部膨張。

2〜3日後

腐敗が進行、皮膚の水ぶくれや変色が顕著に。

この期間から孤独死判定へ

3〜5日後

体液が流出し始める。ハエやウジが発生。

5日以降

体液が床に染み込み、床下まで汚染。→ 孤独死の扱い

しかし…発見まで平均日数は17日

早期発見ができず、孤独死につながる状況です。

不動産物件の価値表

不動産オーナーの
計り知れない損失

孤独死が発生した場合、以下のような金銭的負担が発生します。
保険で補える面もありますが、それ以上の損失が待っています。

原状回復費用

60万円〜200万円

特殊清掃・消臭・リフォーム費用

空室による家賃喪失

数十万円〜数百万円

入居者募集費用・家賃減額の影響

資産価値の下落

10%〜30%の下落

売却時の大幅な損失

合計損失額

300万円〜1,000万円以上

月額3,300円で、この損失を防げます。

今すぐ資産を守る

異常の早期発見のため開発された
MoshiMo(モシモ)

24〜48時間で異常を検知し、コールセンターから関係者へ連絡。
早期発見により、孤独死を防ぎます。

MoshiMoの画像

MoshiMoとは?

丸紅ネットワークソリューションズ株式会社協業のもと、孤立死を防ぐために考えられたサービスです。

カメラでの見守りではなく、動きを検知するセンサーなので、人が動かない時間で異常を検知。
常に見守られているというストレスを感じず、プライバシーが守られながら生活することができます。

見守り不要
オーナー負担0円
インターネット契約不要
月額3,300円
MoshiMo センサーシステムの仕組み

MoshiMoの仕組み

1

24時間トイレに来ない

毎日行くトイレに人感センサーを設置。24時間反応がない場合、異常と判断。

2

コールセンターが検知

コールセンターが異常を検知し、ご本人様、関係者、管理会社へ安否連絡。

3

24〜48時間で駆けつけ

関係者が駆けつけ、早期発見により病死や自然死の扱いとなる。

早期発見により、「事故物件化」を防ぎます。
3日以内の発見で告知義務なし、2日以内なら病死扱いになることが多いです。

MoshiMoが
選ばれる3つの理由

コールセンター対応

"人の目"がある安心

毎日、人が確認を行う数少ないサービスです。AIや自動化にはない"つながり"があります。

見守りアプリだと通知を見落としがちですが、MoshiMoはコールセンターから直接電話するので見落とす心配はありません。

入院中の高齢者

外泊中も安心、誤検知防止

旅行や入院などで外泊される際は、コールセンターへご連絡いただくだけ。

ご不在の期間をお知らせいただくと、その間はセンサーの反応を「異常」とみなさず、誤検知を防止します。

協業会社のロゴ

信頼と安全のシステム基盤

センサー開発は丸紅ネットワークソリューションズ株式会社との協業で実現。

管理画面にはGoogleのサーバーと「MAIDOA plusクラウドDXソリューション」のシステムを採用し、世界的に信頼されている企業の技術で運用しています。

他の見守りサービスとの
比較

高齢者の見守りサービスは様々ありますが、
MoshiMoは実際の課題を解決すべく開発されました。

項目 MoshiMo
(本製品)
他社センサー
(一般的な見守り)
見守りアプリ
(スマホアプリ)
設置場所 トイレ
毎日必ず行く場所
リビングなど
動かない可能性
-
通知方法 コールセンターから電話
確実に気づける
メールや文面の通知
見落とす可能性
アプリ内・メール
見落としやすい
操作負担 センサー貼付のみ
超簡単
壁へ取付作業など
工事が必要
スマートフォン必須
高齢者には難しい
価格 月額3,300円
導入しやすい
数万円〜
初期費用高額
無料〜月数千円
継続が困難

メディアからの注目と
社会的評価

各種メディアにて紹介され、社会的な関心を集めています。

OAB(大分朝日放送)

じもっと!OITA

毎日新聞

紙面・WEB版

産経新聞

紙面掲載

信頼のパートナーシップ

丸紅ネットワークソリューションズ株式会社

センサー開発における協業パートナー

Google Cloud Platform

世界的に信頼されているサーバーで運用

MAIDOA plus クラウドDXソリューション

高度な管理システム基盤

離れて暮らす親を心配する家族

ご家族の方へ

離れて暮らす親を、
そっと見守る

「親は元気だろうか」「何かあったらどうしよう」
そんな不安を抱えながら、毎日を過ごしていませんか?

MoshiMoは、親のプライバシーを守りながら、もしものときに確実に気づける仕組みです。
カメラではなくセンサーだから、親も嫌がらない。
後悔しないために、今できることを。

プライバシーを尊重
確実な通知
親孝行の形
ご家族向け資料を請求する

自治体・福祉関係者の方へ

地域全体で支える、
高齢者の安全

高齢化が進む中、孤独死は地域全体の課題です。
MoshiMoは、自治体や福祉関係者が高齢者を見守る実効性のある解決策です。

導入実績のある自治体では、住民の安心感向上と
孤独死の減少に貢献しています。
予算に応じた導入プランもご用意しています。

地域の課題解決
実績ある効果
柔軟な予算対応
自治体向け資料を請求する
安心して暮らす高齢者

導入の流れ

簡単5ステップで、すぐに始められます。

STEP 1

お問い合わせ・資料請求

フォームまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。

STEP 2

ヒアリング・ご提案

お客様の状況に合わせた最適なプランをご提案します。

STEP 3

お申し込み

契約内容をご確認いただき、お申し込み手続きを行います。

STEP 4

設置・設定

専門スタッフがセンサーを設置し、動作確認を行います。

STEP 5

運用開始

24時間365日、安心の見守りサービスがスタートします。

よくあるご質問

いいえ、工事は不要です。人感センサーを壁に貼り付け、ゲートウェイをコンセントに差し込むだけで設置完了です。賃貸物件でも安心してご利用いただけます。

いいえ、インターネット回線は不要です。MoshiMoは独自の通信回線を使用するため、Wi-Fiやインターネット契約がなくてもご利用いただけます。

はい、旅行や入院などで外泊される際は、コールセンターに事前連絡いただくことで誤検知を防ぎます。また、毎日必ず行くトイレに設置することで、誤検知のリスクを最小限に抑えています。

コールセンターは24時間365日稼働しています。異常を検知した場合、時間帯を問わずすぐに登録された連絡先へお電話いたします。

初回設置費用が別途必要になります。詳細な料金プランについては、お問い合わせいただいた際に詳しくご説明いたします。

はい、複数台導入いただく場合は、ボリュームディスカウントをご用意しております。物件数に応じた最適なプランをご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。

はい、MoshiMoはカメラではなく動きを検知するセンサーのため、映像や音声は一切記録されません。個人情報も厳重に管理され、プライバシーは完全に保護されます。

お問い合わせ・資料請求

まずはお気軽にご相談ください。
専門スタッフが丁寧に対応いたします。

お電話でのお問い合わせ

受付時間: 平日 9:00〜18:00

メールでのお問い合わせ

株式会社エートラック

パーソナルリンク事業部・MoshiMo

〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町5-1
兜町第一平和ビル3F








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